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VOL.34 NO.3 '17/秋 <半期を終えて/経営管理本部>

 今年度は「経営管理本部」に名称を変えて臨んだ第10次中期経営計画の2年目。今年度前半戦終了と時を同じくして、その中計も折り返しを丁度通過したばかりです。幣本部では、働きがいのある職場づくり、業務プロセス革新、グループ経営基盤の構築を施策の柱とし、今年度は、勤怠管理システムの一新、関連会社管理の強化、リスクマネジメント体制の整備等に取り組んでおり、仕組みづくりについては、達成度合いに濃淡があるものの、概ね計画通りに進捗しています。

その一方で、人材育成や働き方改革の推進には苦戦しているのが現状で、言葉の浸透とは裏腹に本当の改革までには至っておらず、上期の反省を踏まえ、下期に巻き返しを図っていきます。

少子高齢化、グローバル化、産業構造の転換といった大きな環境変化は、企業に大きな変革を求めています。オフィス改革やIT投資、ルールや制度づくりを行なうことも大事ですが、会社の持続的成長の源泉は社員の「志」です。私たちの意識改革こそが、社員一人一人が主体性を持ち、いきいきと活躍できる職場をつくることに繋がると考えます。

 幣本部のメンバーも昨年度に比べると、成長が感じられますが、更に意識を高め、能動的な行動が必要となります。会社のビジョンや目標を実現するために、個人個人が力を最大限に発揮し、今年、連覇をした広島カープのようにチーム力を高めていきましょう。

                                         取締役 執行役員 経営管理本部長  沼岡 弘憲

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